 ##  [ソーシングと調達](/supplier-portal/jp/sourcing-and-procurement "ソーシングと調達") 

 ノバルティスでは、より充実した、すこやかな毎日のために医薬の未来を描くことを[パーパス](/about "About")としています。

ノバルティス調達チームはこのパーパスを実現するため、生産性の向上、大規模なイノベーションの活用、ノバルティスが抱負とする[環境持続可能性](/esg/environmental-sustainability "Environmental sustainability")の率先的な推進を通じて、継続的なビジネス効果を創出しています。

当社には全世界に熟練した調達専門家がおり、「ワンチーム」精神のもとに団結してノバルティスのニーズを特定します。このニーズを満たす最善の方法を見出すために私たちは各事業部門と緊密に連携し、サプライヤーの皆様と信頼、相互利益、イノベーションを基盤とした関係性を作り上げるとともに、[事業と倫理の基準における最高価値](/esg/ethics-risk-and-compliance/integrated-risk-assurance/external-partner-risk-management-eprm "Third Party Risk Management")を遵守していきます。

サプライヤーの皆様は私たちのパーパスを実現する上で欠かせない存在であり、バリューチェーンに沿って共に歩む仲間であると考えています。当社の[サードパーティ行動規範](/sites/novartis_com/files/novartis-third-party-code-v-3.pdf "novartis-third-party-code-v-3.pdf")にはサプライヤーに期待する規範と要件が明確に定義づけられており、これに順守していただくことがサプライヤーの選定と評価の過程で重要な基準となります。

当チームは、[Novartis Green Expectations from Suppliers](/sites/novartis_com/files/novartis-environmental-sustainability-criteria-for-suppliers.pdf "novartis-environmental-sustainability-criteria-for-suppliers.pdf")に詳述した期待事項に沿って当社のカーボンフットプリントに大きく貢献するサプライヤーに注目し、力を合わせていくことにより、持続可能性の取り組みを共に実行していくことが可能になります。

更にサプライヤーの皆様には、開かれた対話と協力を通じて、ノバルティスのニーズに対応する革新的ソリューションを提案、推奨、提供し、相互の業務効率と生産性の向上に貢献していただきたく思います。



 



## 調達プラットフォーム - Ariba

SAP® Ariba® ノバルティス調達チームは最先端技術に投資し、適格かつ効率的なプロセスを導入することで、継続的に改善を進めます。当社の調達プラットフォームは[SAP® Ariba® ](https://service.ariba.com/Supplier.aw/124989078/aw?awh=r&awssk=QYBMBEpy&dard=1)[ネットワーク](https://service.ariba.com/Supplier.aw/124989078/aw?awh=r&awssk=QYBMBEpy&dard=1)を利用したもので、eソーシングと契約プロセスをシームレスに実行でき、エンドツーエンドのプロセスを通じて関係者全員が繋がっています。

### eソーシング

eソーシングは、調達プロセスに透明性の高いアプローチをもたらす包括的で統合的なソーシングソリューションです。当社ではこのソリューションをフリート、出張、総会およびイベントなどノバルティス全社の支出カテゴリにおける商品とサービスの調達に採用します。  
SAP® Ariba® を利用したノバルティスeソーシングプラットフォームにより、次の領域で透明性のある機会が得られます。

- 当社の正確なニーズを学んで理解し、業務提携の機会を開拓
- 情報提供依頼（RFI）、提案依頼（RFP）、eオークションに参加し、開かれた調達プロセスでの競争入札を行う
- 成果を知り、フィードバックを活用して革新的ソリューションの継続的進化を図る

皆様がeソリューションを採り入れ、eソリューションプラットフォームならではの多様なメリットを活用していただけるようにしております。



 



 eソーシングの利点



  

eソーシングは様々な点でノバルティスとサプライヤーの双方に有益ですが、中でも次のような主要なメリットがあります。

- 明確に定義付けられた要件
- 体系化された回答送信フォーマット
- 時間節約に役立つ迅速な評価プロセス
- 世界のどこからでも問い合せ可能
- 透明性に基づく信頼関係の構築



 

 

 



 



 eソーシングのプロセス



  

- SAP® Ariba® ソーシングプロジェクト – あらゆるeソーシング活動は、まずプロジェクトの作成から始まります。調達チームが連携し、筋道の立った方法でソーシングイベントを実行するために、関連書類を全てプロジェクト内に保存します。
- SAP® Ariba® ソーシングイベント – サプライヤーと連携し、有用な応答を募るソーシングイベント（RFI、RFP、eオ―クション）が作成されます。
- 総合評価、サプライヤーの選定および結果のドキュメンテーション – ソーシングイベントでのインプットに基づく評価とサプライヤー選定、サプライヤー審査決定と生産性実現のドキュメンテーションを行います。



 

 

 



 



 eソーシングの略語



  

- RFI – 情報提供依頼書（一次選考のための予備情報収集）
- RFP – 提案依頼書（サプライヤーの評価と最終選考のための、技術・契約条件上の提案と見積りの収集）



 

 

 



 



 eオークション



  

eオークションは、オンラインのeソーシングプラットフォームを介して商品やサービスの売買を行う交渉プロセスです。リアルタイムの反応が得られるため、サプライヤーには十分なオファー改善の機会があります。eオークションには相互のメリットが多々ありますが、その中でも主な点は次のとおりです。

- 際立って透明性の高い交渉方式
- 選考に残ったサプライヤーのみをeオークションに招待
- 相互の時間を節約
- サプライヤーの行動に対する理解を共有できるリアルタイムのフィードバック
- 相互信頼関係の構築

ノバルティスでは主に3種類のeオークション形式を使用しています。

1. 英国式リバースオークション – この動的オークション形式では、必要な商品またはサービスに対しサプライヤーの入札が求められます。オークション終了まで最も低い価格を維持している/最高位に付いているサプライヤーが落札します。
2. 日本式オークション – サプライヤーは商品またはサービスが表示された時点での最良価格を維持することが求められます。
3. ダッチオークション – ワンクリックのeオークションで、商品またはサービスに対する開始価格が時間とともに上昇していき、最良価格を提示した最初のサプライヤーが落札します。

訓練を受けた当社の調達専門家がサプライヤー様と連携し、eオークション実施前にコンセプトや参加規則についての理解をお手伝いしますので、実際のオークションではツールにも馴染んで不明点をすべて解消した状態で、ご自身の行動とオファー内容に責任を持って参加していただけます。eオークション後の最終価格の交渉は認められません。参加規則を無視すると信頼関係の損失、また関係性の解消に留まらない結果を招くことがありますのでご注意ください。



 

 

 



 



 

 





## スマートコントラクトモデル (日本では未対応)

ノバルティスは長年にわたるソーシング業務で得た何千もの契約活動の経験を活かし、最も合理的で効率的な方法でビジネスやサプライヤーと関与しています。当社の契約はサプライヤーとの多数のやり取りを基盤とし、市場原理や慣行に倣ったものであるため、冗長な交渉の必要がありません。SAP® Ariba® 契約管理ツールと組み合わせ、非常に容易な契約手順となっています。



 



 デジタル署名



  

紙とインクの使用を避けることで当社の持続可能性目標に貢献するとともに、貴重な時間を契約締結プロセスに費やさずに済む、電子署名（許可される場合）などの革新的手法の採用を推奨しています。



 

 

 



 



 発注書発行のみの場合と、正式な書面契約の場合



  

医薬品業界で事業を行うにあたっては多大なディリジェンスが求められます。ノバルティスはあらゆるサプライヤーエンゲージメントにおいて、コンプライアンスに対する責任を非常に重視しています。とはいえ、可能な部分で簡素化を図ることは重要です。そこで、サプライヤーエンゲージメントのリスクや価値に基づき、契約に分割モデルを採用しています。サプライヤー様との業務提携にあたり、当社の一般取引条件に基づいた簡単な発注書の発行で十分な場合が多々あります。

しかし、高リスクや高価値として分類される一部サービスの場合は、正式な書面契約（例：マスターサービス契約）の締結をお願いする場合があります。煩雑さを軽減し、重要度の低い変更の指摘を避けることで、迅速で実り多い、バランスの取れた契約プロセスが可能になります。