患者さんやご家族は、様々な価値観や状況のもと、どんな治療を受け、どんな療養の場や生活を望むのか、時には判断に迷い立ち止まりながらがんやいのちと向き合っています。

2014年は、こうした患者さんやご家族に寄り添って、様々な場所で一人ひとりにとって望ましいがんとのつきあい方を支えている方々をご紹介します。


寄り添う~キュアからケアへ~

第1回 患者さん一人ひとりの選択や想いを支えられる看護を

株式会社緩和ケアパートナーズ 代表取締役 がん看護専門看護師 梅田恵さん >>


寄り添う~キュアからケアへ~

第2回 患者さんの物語を聴き、その選択の「証人」になる

チャプレン、上智大学神学部神学科教授 伊藤高章さん >>


寄り添う~キュアからケアへ~

第3回 がんと共に生きる人を力づけ、支える居場所づくり

訪問看護師 秋山正子さん >>


寄り添う~キュアからケアへ~

第4回 「患者さんを支える看護師」を支えるのが在宅ホスピス医

医療法人社団パリアン理事長 クリニック川越院長 川越厚さん >>